AV見すぎ?AVを見る頻度から分かった、20代~60代のオナニー事情
「ひょっとして、自分はAVを見すぎているのではないだろうか?」
ずばり、そんな心配をしている方にお届けします。本稿では、20代から60代の男性500名にアンケートした結果をもとに、2025年の最新オナニー事情を紐解きます。
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37.8%が週に数回以上見ている!
アダルト動画を見る頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」が9.6%、「週に数回」が28.2%でした。合計すると37.8%で、3人に1人が週に何度かアダルト動画をみていることになります。これ、60代までのアンケートなんですけど、皆さんお元気なようですね。
本アンケートは20代から60代まで、各年代それぞれ100名に聞いています。次に年代ごとの傾向を見てみましょう。

50代、60代でも見る人は見る!
こちらが、年代別のグラフです。まずはっきり言えるのは、アダルト動画を見る人は、年齢を重ねても見ているということでしょう。「年に数回」が各年代で6割を下ることはありませんし、半数以上が「月に数回」見ています。
しかし、さすがに50代、60代になると「週に数回」の割合は減るようです。でも、50代まで「ほぼ毎日」の割合が変わらない点も指摘しておきましょう。
「AV見すぎかも」と心配していた貴兄には朗報でしょう。偉そうな上司も、堅そうな銀行マンも、かかりつけのお医者さんもみんなAVを見てオナニーしてるんです。高い確率で。

家族がいても関係なし!?
家族がいる場合はどうでしょう?
居住スタイル別に集計したグラフをご覧ください。「ひとり暮らし」がアダルト動画を見る頻度は高いですが、「パートナーとふたり」「パートナーと子供」「独身で実家」の人もそんなに我慢しているようには見えません。家族といえどプライバシーを大切にする人が増えていることや、スマホでもAVを見れることが関係しているのかもしれません。
なお、「その他」はひとり親と子供、2世帯以上の家族などが該当しますが、上記の類型とは異なる傾向のようです。

まとめ
年をとっても、家族がいても、みんなAVを見てオナニーしてます。
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